🚨 チケット即完!
FWJ公式ページでチケットが発売からわずか30分で完売。
会場は満員必至、配信・速報の注目度が極めて高いです。
正直に言うと…
チケット取れなくてめっちゃ落ち込んでます。発売開始に張り付いてたのに完売の表示を見た瞬間、穴が開くかと思いました。
でもその悔しさも、横川さんの“帰還”の注目度の証拠だと思うと胸が熱いです。
🔥 注目ポイント3選
注目ポイント
- 仕上がりが全盛期超え? SNSの投稿で見える筋肉の厚みが異次元。
- 会場の熱狂度:チケット30分で完売=観客の期待値MAX。
- SNS拡散力:海外ファンも注目、トレンド化は確実。
🏁 大会の基本情報(公式)
FWJ主催の Japan Open 2025 は、2025年11月1日(土)に 草加市文化会館(埼玉県草加市松江1-1-5) で開催されます。開場は10:40、開始は11:10、終了予定は20:50です。詳細はFWJ公式ページに掲載されています
FWJ JAPAN OPEN 2025(抜粋) — FWJが公開している大会タイムテーブルを基に、当日の主要タイムを整理しました。出場選手の集合や受付時間も明記されていますので、観戦予定の方は必読です。
MEN’S CLASSIC PHYSIQUE - Open Prejudging
MEN’S BODYBUILDING - Open Prejudging
※横川尚隆選手登場予定
各クラスの予選審査(プリジャッジング)。姿勢・筋肉の質・バランスがチェックされます。
MEN’S CLASSIC PHYSIQUE - Open Final
MEN’S BODYBUILDING - Open Final
※横川尚隆選手登場予定
決勝・ファイナルラウンド。ポージングと比較審査で最終順位を決定します。
閉会
大会終了・会場閉鎖。お帰りの際は交通機関の混雑にご注意ください。
※上記は公式タイムテーブルの主な抜粋です。集合時間等は出場選手数により変更される可能性があります。
📍 会場アクセスと注意点
会場は 草加市文化会館。駐車場台数に限りがあるため、公共交通機関の利用が推奨されています。会場のアクセス詳細・マップはFWJ公式ページに掲載されています。なお、会場での撮影・持込物等は運営ルールに従ってください(例:一眼レフ等の持込制限あり)。
🔥 なぜ“横川尚隆の復帰”はこれほど注目されるのか
① 日本トップレベルの“天才ボディビルダー”だから
横川選手は2019年の「日本ボディビル選手権」で**史上最年少チャンピオン(25歳)**になった選手。
圧倒的な筋肉の密度とバランスで、一気に日本のトップへ。
さらに人気・知名度・フィジーク面の完成度すべてを兼ね備えた、カリスマ的存在です。
② メディア露出が多く、“一般層にも知られるボディビルダー”
TV『みんなで筋肉体操』『有吉ゼミ』などへの出演で、
筋トレをしない層にも名前が知られた珍しい選手。
そのため「横川尚隆が復帰=ボディビルが再び話題になる」という構図が成立します。
③ 6年という長いブランクの意味
最後の出場は2019年の日本選手権優勝。
そこから6年間、大会に一切出場せず、表舞台から遠ざかっていました。
ただその間も、トレーニングを完全にやめていたわけではなく、頻繁に筋トレ関連の投稿もあり、動画での発言等からファンはずっと待ち続けていました。
僕も切に願っていた一人です!
④ 競技団体の移籍(JBBF → FWJ)という大きな転換点
これまで横川選手が所属していたのは「JBBF(日本ボディビル連盟)」ですが、
今回出場するのは**FWJ(Fitness World Japan)**主催の大会。
FWJはNPC/IFBB PRO Leagueに繋がる団体で、
**プロカード取得 → 世界大会出場(Olympiaなど)**への道が開ける環境です。
つまり、
👉 「復帰」だけでなく「世界を見据えた再スタート」でもある。
この意味で、今回の大会はキャリアの分岐点と言えます。
📝 僕の一言(個人的感想)
チケットが取れなかった悔しさはまだ残っています。でも、チケットが瞬殺で消えたことで、僕の悔しさは「期待の裏返し」だとも感じています。 当日は配信やSNSでかじりついて観戦し、当ブログで速報・詳細レポを出します。みんなで横川さんの復帰を見届けましょう。
すでにリンクは貼ってありますが、大会終了後は記事内容も速報として更新予定です!(というか絶対します!)
ぜひ、見に来てください!