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【大会情報】2023台湾プロ 出場選手リスト District of Taiwan Pro Bodybuilding Show

大興奮のジャパンプロ2023から1週間。

興奮冷めやらぬまま、今週末12月1日〜3日にかけて、台湾プロが開催されます!

大注目の日本人選手も参戦表明しており、もしかしてあの選手オリンピア決めちゃうんじゃない?と密かに期待しながら、目が離せない大会となってます!

ジャパンプロに参戦していた海外選手も多数参加していますので、選手リストご参考ください。

もちろん、可能な限りインスタアカウントも探しました!
※やはり中国、台湾勢のインスタが探すの大変。。。笑

クラシックフィジーク

名前備考
Adejoh Franklin Auduカナダ2022台湾プロクオリファイででIFBBプロカード取得
Ji Hoon Bang韓国2023 IFBB WORLD OF MONSTERZYM 8 KOREA PROで優勝
※2024年オリンピアクオリファイ
Benjamin Broughtonシンガポール2023 IFBB Pro League Korea Pro 12位
Yu-Bin Chen台湾地区
Yan Feng Guo中国2019年冬プロカード取得
Terrence Teo Kok Huaマレーシア2018ジャパンプロ2位(メンズフィジーク、優勝はブランドンヘンドリクソン)
2021 Tsunami Cup Pro優勝 ※マレーシア1人目のオリンピアン
2023 New Zealand Pro 2位
Weh Hsin Huang台湾地区2022台湾プロでプロカード取得
Kyle YongSik Kim韓国NABBAプロ
2022 アマチュアオリンピアジャパンでプロカード取得
Li-Hsuan Liu台湾地区2023東京プロ 4位
2023韓国プロ 3位
Yasushi Murakami(村上 恭志)日本IFBBプロ兼高校教師
JaeHun Park韓国2023 オリンピア 10位
Seonghun Park韓国2019年プロカード取得
Florian Poirsonフランス2020年以前はオープンボディビル選手
2022 Texas Pro 5位
Jaepil Song韓国2020,2022オリンピア出場
Isaac Tse香港2023 韓国プロ 4位
Huang Yan Wen台湾地区
Chi Hung Wu台湾地区
Changyoung You日本2021 オリンピアアマチュアジャパンでプロカード取得

メンズフィジーク

出場人数は15人と多くはありませんが、オリンピアンが3人も出てくる予定です。

ジャパンプロ直後のファルーク選手、田口選手がどこまで食い込めるか非常に期待がかかります。

名前備考
Nishant Bansalインド
Seungho Chae韓国2020 オリンピア出場(Asia Grand Prix Pro優勝)
2022 東京プロ 6位
2022 韓国プロ 4位
Chien-Hsin Chen台湾地区ナチュラルアスリート
Ka King Cheung香港ジャパンプロ2023 16位タイ
Bong Seok Choi韓国2020オリンピア出場(2019Japan Pro優勝)
2021 AGP Korea Classic Pro優勝
2022 Asia Grand Prix Pro (AGP)優勝
Farouq Ishimoto(ファルーク石本)日本ジャパンプロ2023 5位
Young Gyu Kim韓国2022 東京プロ、ジャパンプロ出場
Jun Hoo Lee韓国2021 Monsterzym Pro優勝
2022オリンピア出場(Korea Pro Men's Physique優勝)
2023 ジャパンプロ 16位タイ
Manoj Patilインド2023 Sheru Classic India Pro (Mumbai) 8位
Suppachai Phonkladタイ2022 Taiwan Pro 9位
Joshua Eng Cherng Shinマレーシアジャパンプロ2023 10位
Lovepreet Singhインド2022 アマチュアオリンピアインドでプロカード取得
Jumpei Taguchi(田口純平)日本ジャパンプロ2023 6位
Tae Won Yong韓国2022 ジャパンプロ出場
Chin Jui Yu台湾地区

ウィメンズビキニ

出場選手は20人。

イタリアのAlessia Facchin選手は明らかにオリンピアクオリファイおよび賞金稼ぎに来ている気がします。

間違いなく優勝候補!

ジャパンプロに参戦していた選手が大半のため、各選手ごとのリベンジマッチも楽しみです。

ジャパンプロ5位の安島選手は、大会後インタビューで「もう一歩上に行きたかった」と言ってましたが、

有言実行なるかも注目です!

名前備考
Rena Ajima(安島玲奈)日本ジャパンプロ2023 5位
Uyanga Bataaモンゴル
Corinne Elizabeth Beanアメリカ合衆国2022オリンピア出場
Uchral Byambatserenモンゴルジャパンプロ2023 14位
Alessia Facchinイタリア2020 オリンピア 16位タイ(Fitparade Hungary Pro優勝)
2021 オリンピア 14位(Optimum Classic Pro優勝)
2022 オリンピア 16位タイ(Atlantic Coast Pro優勝)
2023 オリンピア 16位タイ(Orchid Pro Singapore Pro優勝)
Aisha Kaipovaカザフスタン2022 プロカード取得
エリートプロ
Ye Jin Kim韓国
Samantha Kwan香港ジャパンプロ2023 16位タイ
Wing Shan Amanda Lam香港ジャパンプロ2023 7位
Cecilia Liang台湾地区ジャパンプロ2023 16位タイ
Pei Fen Lin台湾地区ジャパンプロ2023 15位
La Hee Ock韓国2022 オリンピアアマチュア韓国でプロカード取得
Sarina Paniインド2021 オリンピアアマチュアインドでプロカード取得
Kerry Sextonイギリスジャパンプロ2023 12位
Elizaveta Shmulker日本ジャパンプロ2023 9位
Regina Tanシンガポールジャパンプロ2023 16位タイ
Wendy Tsai台湾地区ジャパンプロ2023 16位タイ
Petra Voldanovaイギリス2023 EVLS Prague Pro 10位
Josephine Yeongマレーシアジャパンプロ2023 16位タイ
Cheuk Nam Yuen中国(香港?)2022 オリンピア 16位タイ(2022 Singapore Pro Bikini優勝)
香港初かつ唯一のビキニオリンピアン

まとめ

JAPAN PRO 2023後、すぐに田口選手やファルーク選手、安島選手ら上位人の再戦が見られることになります。

2024年メンズフィジーク2人目のオリンピアクオリファイがあるか、大注目ですね!

それではまた次の記事で。

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