こんにちは、浪費家筋トレサラリーマンYUKIです!
今回は、3年くらいずっと気になってた(早よ買え…)トラックボール式のマウスについて。
先日のAmazonプライムデーセールにて、ついに手を出してしまったので、この記事を書きながら試しい使うことにしました!
結論、1時間、2時間程度じゃ慣れん(・・;)
とりあえず、基本情報とメリット・デメリット、レビューをまとめてみましたので読んでいってもらえたら嬉しいです!
Logicool ERGO M575S 基本情報
簡単に表にまとめましたので、基本スペックを先に見ていきましょう!
商品名 | ERGO M575S |
---|---|
メーカー | ロジクール |
マウスタイプ | トラックボールマウス |
対応プラットフォーム | Windows、Mac |
接続方式 | ワイヤレス(2.4GHz、Bluetooth) |
解像度 | 最大2000 DPI |
ボタン数 | 5ボタン(カスタマイズ可能) |
カスタマイズソフトウェア | ロジクール Options |
対応OS | Windows 10/8/7、macOS 10.13以降 |
サイズ | 102 mm x 67 mm x 51 mm |
重量 | 約142 g |
カラー | グラファイト、ライトグレー |
価格 | 約10,000円 |
保証 | メーカー保証 1年間 |
連続使用時間 | Unifying USBレシーバー使用時:最長24ヵ月 Bluetooth使用時:最長20ヵ月 |
ちなみに、色は3種類あるようです。型番とそれぞれの違いもご参照ください。
品番 | カラー | 保証期間 | 価格 |
---|---|---|---|
M575S | ブラック | 1年間 | 7,070円 |
M575GR | グラファイト | 2年間 | 7,370円 |
M575OW | オフホワイト | 2年間 | 7,370円 |
300円分は保証期間ですかね。。。?
グラファイトはかなり黒に近いグレーのようです。
いずれにせよ、ご自身のお好きな色で選んでしまってもいいような気がします!
僕は特に調べず、Amazonプライムデーセールで購入したため、M575Sの黒。
メリット
一般的に挙げられる、メリットには下記のようなものがありました。
僕はまだ買ったばかりで、正直操作に慣れておらず、まだまだレビューできる段階にないので、詳しく書かれている記事もぜひご参照ください!
参照:ロジクール ERGO M575 実機レビュー【M575GR / M575Sの違いも解説】
- 快適な操作: ERGO M575Sは手の自然な位置にフィットするデザインで、指や手首を動かす必要がありません。トラックボールを使ってカーソルを制御できるため、長時間の使用でも手や腕の疲れを軽減できます。
- 正確なカーソル制御: トラックボールマウスはマウス本体を動かすのではなく、トラックボールを転がすことでカーソルを制御します。そのため、カーソルの移動が非常に正確でスムーズです。特にデザイン作業や写真編集などの精密な作業に適しています。
- 省スペース: ERGO M575Sはコンパクトでスリムなデザインを持ち、デスクスペースを節約できます。また、ワイヤレス接続に対応しているため、ケーブルの取り回しに悩むこともありません。持ち運びにも便利です。
- カスタマイズ性: ロジクールのOptionsソフトウェアを使用すると、ERGO M575Sのボタンの機能をカスタマイズできます。ボタンの割り当てやスクロールの速度などを自分の作業スタイルや好みに合わせて変更することができます。
デメリット
- 慣れが必要: トラックボールマウスは従来のマウスとは操作方法が異なるため、使い始めは慣れるまで時間がかかる場合があります。特に初めてトラックボールマウスを使う方は、少し練習が必要かもしれません。
- ボタン数の制約: ERGO M575Sは一般的なマウスよりもボタン数が少ない場合があります。一部のユーザーにとって、特定の作業やゲームで必要なボタンが不足している可能性があります。
- 価格: トラックボールマウスは一般的なマウスよりも高価な場合があります。ERGO M575Sも他の一般的なマウスよりもやや高めの価格帯です。予算に制約のある方にとっては、価格がハードルになるかもしれません。
口コミ・評判
まとめ
ここまで読んでいただいたあなた、トラックボール式のマウス、気になっているのではないでしょうか?
この機会にぜひ、一度試してみて下さい!
僕がまだ慣れてないので、「めちゃくちゃ使いやすいです」とは言いません。
むしろ、まだ違和感。。。笑
でも大方のレビューを見てると1週間もあれば、これなしではPC作業できなくなりそうな雰囲気なので期待も込めて記事にしました!
それではまた次の記事で!